2017年05月13日 01:45





 

テレビはある。

でも愛がない、書けることもない。



哀も愛も知らないラオウ的なお店での
ランチタイム。

餃子はなくって、代わりにカレー。
そして限定と通常と1杯ずつ。



夜の飲みの方がメインなのかなぁ

サインも多めの店。



あごにワクワク…

は、してなくってきっと
アレだろうなぁ なんて





なんだろうね…
んー、あんまり作ってる感のない
ラーメンなんだよな〜…

過度なのが好きとかじゃなく
あごの感じもほんのりで
甘みが強い。
食べすすめていくと、だんだんと
あご感薄まってく

不思議、あごは温度高い方が
強く味わえるとかあるのかな

具沢山はいいんだけど
チャーシューは味の抜けたやつだし
他の具も特別、このラーメンの価値を
上げたり保てる材料にならない






塩もほぼ同様。

塩にゴマ入るとサッポロを感じさせる

こっちはなんとなく…
ご年配の方は好きそうな感じ
いい言い方すると優しい系。

ゴマ活躍してる、いい意味じゃなく。




そして…

カレーは缶開けた感じ溢れる
業務乃風がビュンビュン吹き乱れるやつ

これ食べなかったら
きっとラーメン群ももっと美味しく食べれたかもしれん
別に缶でもレトルトでもなんでもいいんだけど
…なんだろうね

アレだった。


とりあえずアレだった


アレだった、だからお店の名前は書かない


ごちそうさまでした!




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